K-社会人INfJの生存日記

K-大学生→K-社会人

韓国留学生の勉強方法🖊📒

こんにちは🧸

試験期間どうやって過ごしているのか、どうやってお勉強しているのかという質問を留学生からも韓国人のお友だちからもよく受けるので、自分なりのルーティーンをまとめてみようと思います💡

成績認証

まずは私の大学での成績をお見せします。これくらいの成績を取るための過ごし方&お勉強の方法だと思っていただければと思います!

(2023-1では、所属しているコミュニティが変化したことから、生活リズムの乱れとシンプルに遊び過ぎで成績はガタ落ち😭そこからなんとか立て直した形です。)

2022-1

2022-2

2023-1

2023-2

2024-1

今学期は最終学期だったので単位数を減らし、18学点のみ聞いたのですが、ついに目標だった4.5を達成しました!

 

この記事で言及するお勉強方法は、22年2学期からいくつかの科目で適用し始めて、自分に一番合う方法だなと思ったため23年2学期からは全科目をこの方法でお勉強しています。

学科や科目、人によって合う合わないがあると思うので、あくまで参考までに!

 

授業

大学のお勉強で一番大事なのは、当たり前ですが授業!特に特別なことはないですが、わたしの授業の聞き方を紹介します。

教材&筆記

韓国の大学での授業方式は大きく分けて2種類あります。

①アップロードされるPPTや講義資料を使った授業

②教材がない授業

①の場合、授業の前にダウンロードして、ノートに張り付けます。

わたしはOne Noteを使用しています!

こんな感じで、科目ごとにセクションを作成し、そこに授業資料を追加していきます。

授業中

<授業の目標>

・流れを理解する

・最低1回は発言する

・授業につき週に1回は質問する

 

授業は、その日に習うことをすべて覚えたりするよりは、流れを理解することに焦点を当てて聞いています。教材が配布される授業の場合、教授の説明を聞きながら流れが繋がらない部分や因果関係が分かりにくい部分などを重点的にチェックし、教材のない授業、つまり教授の筆記で進められる授業は、細かい部分より大きな流れを掴むようにしています。

また、私は全ての授業を、一番前の教授に近い席で聞いています。集中するという意味でもそうですし、前述した目標に関して、教授と一番近い席に座っていれば何か発言した時に拾ってもらえるし、教授もたくさん質問してくださります。個人的に一番前に座るのおすすめです!

 

目次整理

授業の次の段階は、目次整理です。

私の場合、授業を聞いたりお勉強したりしていると、その場では理解できた気になっても、結局これっていつの何の話なんだっけ?と大きな枠で見たときに分らなくなってしまうことがよくあります。なので、教材が配布される場合でも配布されない場合でも、授業を聞いた後は目次を作成します。

こちらは教材が配布される授業の目次です。教材のPPTにはページごとに題名が書いてあるだけでまとまった目次がないので、このように大きな流れごとにまとめて目次を作成します。

こちらは教材のない授業の例です。このような場合は、自分で授業の中のキーワードを拾ってまとめます。

 

大きな目次を作成した後はその中の小さな題名もまとめていきます。

例👇

5.日韓関係の流れ

5-1.終戦~60年代:李承晩-吉田茂

5-2.65年~:朴正煕-佐藤栄作

5-3.98年~:金大中-小渕恵三

 

基本的にここまでは授業を聞いた当日にやるようにして、もしも当日中にやるのが厳しい場合でもその週のうちには必ず目次を整理するようにしています。

目次を整理する時に1度は授業内容に目を通すことになるので、少なくとも理解できない部分があるかどうかはこの段階で確認できます。もし分からない部分があったらチェックしておいて、その週のうちに自分で調べてみます。それでも解決しない部分は次の授業の時に教授に質問!内容を溜めすぎずに解消していくことで授業にもしっかりついていけますし、試験前にもスムーズにお勉強できます✨

 

整理本

こちらは具体的な細かい内容までまとめる段階です。本当はこちらも1週間分を週末にまとめるのが目標であり理想なのですが…これはなかなか難しく、だいたい試験4週間前から整理本を作成し始めます。

範囲の把握

目次はすでに作成してあるので、授業で使用した教材や自分が取ったノートを見ながら、どこからどこまでがその目次の部分に該当するかをマーカーで一目で分かるようにチェックします。

1、2回読

その後、単元ごとに全体の内容に目を通します。私の場合、この段階で一度細かい内容まで全て確認するために、鉛筆で下線を引きながら教材を隅まで読みます。

次に流れを理解した上で同じ範囲をもう一度読むのですが、ここではキーワードに黄色の下線を引いていきます。

ただ、私はキーワードだけを追うのが苦手で文章で理解したいタイプなので、教材で体言止めの部分やキーワードのみが書かれている部分も全て動詞を補いながら読んでいます。

例👇

”도교는 고대의 민간신앙을 기반으로 해서 신선설을 중심에 두고 ∼ 뭉뚱그린 종교인데, 불로장생을 ∼ 추구하는 것이 특징이고, ∼건강관리를 중시하는 종교라고 할 수 있어요”

こんな感じで、自分が講義しているつもりで内容を追っていくと理解しやすいです💡(頭の中で目の前に学生たちがいる想像をしながらやってます笑)

この流れを、①鉛筆の下線、②黄色い下線を引きながら2周します!

表整理

次はその内容をまとめていきます。

キーワード中心の表形式が好きな私は、こんな感じで整理します!

一番上に目次の題名を書き、先ほどと同じように文章で説明しながらキーワードを抽出して表を埋めていきます。
この作業を全科目の全範囲で行います。母国語ではないため、読んで理解するのに時間がかかることを考慮し、計画的に進めていきます。授業は試験直前まで進むので、全範囲の整理本を完成させられるのは試験1週間前から試験4日前くらいです。

 

白紙復習

試験前(1,2週間前~)

目次のみを見て、その内容をすべて書き出していきます。(白紙復習)

上の例でいうと、【70年代の世界情勢(米中ソ)】というキーワードを見て、その下にある内容を全て文章で書いてみます。

ここではすべて暗記しているわけではないので、他のキーワードと混ざってしまったり、重要なキーワードが抜けてしまったり、時には1つも思い出せないことも。笑

一度全範囲を文章で書き出したあとは、整理本と照らし合わせながら内容を確認していきます。1回目に間違えたり抜けてしまったり思い出せなかったところは鉛筆で軽く印をつけておきます。また、キーワード同士の繋がりが分かりにくい部分は整理本に用言を追加。文章で理解し、文章で覚えるのが得意なので、私にとっては用言がとても大事です。笑

試験前は、ひたすらこの作業の繰り返しです。2回目以降も目次だけを見て文章で内容を書いていき、色を変えながらチェックしていきます。この作業は、想像以上に時間がかかる…!例えば上の【東アジアと日本】という科目の11個の目次に関して全ての内容を書き出すのに1時間半から2時間ほどかかったと思います。もちろん手で書くのではなく基本的にはタイピングでやるのですが、気分転換に手でノートに書いていくときにはもっと時間がかかりました。試験前の週末は、だいたい次の週に受ける試験の白紙復習を2周したら1日が終わっています。笑

試験前日

前日には、整理本にまとめた内容以外にも取りこぼした分がないか確認するために、試験範囲をもう1度全て見直します。PPTであったら1周、筆記をした科目も自分の筆記すべてに目を通していくのですが、この際、目を通すだけではなく、全て口で説明するように読んでいきます。基本的に内容がほぼ頭に入っている状態なので、整理本にない内容でも前後のつながりは理解できるはず。もしも説明できない部分があったら、調べて整理本に内容を追加します。

ここまでくれば、試験範囲で理解できていない部分は無くなっているはずです。

最後に白紙復習を1周して、前日は終わり。

試験当日

試験当日までに最低でも5~6回は白紙復習をすることになるので、それまでに基本的には全体を暗記している状態。なので、試験当日の朝(特に午前中に2つ以上試験がある日)は、白紙復習はしません。そのかわり、前日までに覚えきれなかったり曖昧な部分にチェックをしているので、チェックが付いた部分中心に確認していきます。ただ、当日の試験前は基本的には最終確認という認識なので、前日までには範囲を完成させ、試験を受けても良い状況に持っていくのが理想です。

私の場合、試験当日の朝に曖昧な部分を確認したら、試験直前の休み時間は、よっぽどのことがない限りは寝るか瞑想(?)をして過ごします。前述したとおり、前日までにやれることはすべてやった状態なので、精神的な余裕を持ってこの時間を過ごすのが私には合っているかなと思います!

まとめ

特別なことは特にしていませんが、試験期間の私のお勉強方法の紹介でした!学科や自分に合う方法は様々ですが、少しでも参考になれば幸いです。

ではまた🤍