K-社会人INfJの生存日記

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日常記録 中国ビザ申請

7月17日~21日、中国杭州を訪問しました!(人生初の中国旅行に関してはまた今度、備忘録としてまとめておきます💁🏻‍♀️)

日本のパスポートを持っている私は、中国に行くにはビザが必要。韓国で日本パスポートを持つ私が中国の旅行ビザを取るまでの過程を紹介します!

必要書類

 

パスポート

パスポート写し

外国人登録証写し

ビザ用写真1枚

申請書(印刷)

招待状

招待人の中国身分証写し

 

ビザ用写真

耳が見えていなければならない、ピアスなどのアクセサリーは取らなければならないなど、規定が色々あります。私は初め、大学院出願の際に撮った写真を持って行ったのですが、規定に合わずに受付できないと言われました。

ビザセンターの中に証明写真機があるのでそこで撮っても良かったのですが、どちらにしろ書類不備で当日受付はできないことと、当時髪の毛を染めたばかりで新しい髪色を気に入っていたので(笑)、普段よくお世話になっている地元の写真館で”中国ビザ用”の写真を撮りに行きました。

一般の証明写真は15000ウォンで撮ってもらえるのですが、ビザ用写真は20000ウォン。見ると、国ごとに細かい規定やサイズなどが決まっているんですね。日本用やアメリカ用などもありました。

 

申請書

こちらは事前にインターネットで作成したものを印刷して持っていきます。

中国签证申请服务中心 (visaforchina.cn)

まずは国と地域を選択して、ビザセンターのホームページに接続します。

アカウントを作成し、ログインしたら申請書を作成していきます。

 

基本的にはパスポート情報に沿って入力していけばいいのですが、回答に困る(?)設問もちらほら。

 

例えば、婚姻関係の有無を尋ねる質問で”未婚”を選択したのに、”子どもの有無”と、”その理由”(私の場合、子どもがいない理由)を回答する欄が必須項目で出てきます。最初私は、「相手がいないから」と回答…😂後から、この欄は関係ないので「non」と書けばいいことを知りました。

 

また、パスポート発行国家に関してもややこしかったです。私は以前、韓国でパスポートの再発行をしたのですが、発行国家・発行場所を両方ソウルと記載して弾かれました。

正しくは

発行国家(Issuing country or region):Japan(日本パスポート所有者の場合)

発行場所(Place of issue):Seoul

と記載します。

 

他にも過去1年の間に行ったことのある国家を答える欄では、私は日本国籍のため、韓国に住んでいても韓国と記載する必要があります。こちらも注意!私は念のため日本も書いておきました。(この部分に関しては特に触れられることは無かったです)

 

こんな感じで書類を作成し、最後に内容を確認して保存すると、申請番号が付与されます。ちなみに、申請番号が付与された後には内容を修正することができません。なので、ひとつでも修正部分があると、インターネットで0から申請書を作成し直さなければなりません。私は3回も作成し直したので、こちらを読んでぜひ1回で終わらせてください…笑

 

作成した書類をダウンロードして印刷したら、あとは近くのビザ申請センターに持っていけばOK!私は写真がある2枚目まではカラーコピーをして持って行ったのですが、他の方のものを見てみると白黒でも良さそうでした。

また、センターにあるコピー機は1枚400ウォンととても高いため、事前にプリントカフェなどを利用するのをオススメします。

 

招待状

様式があるのですが、内容が合っていれば大丈夫です。

 

私は友人に頼んで作成してもらったのですが、1回目は私の名前が漢字で記入されていたこと、日付と招待人の名前まで全てタイピングで作成されていたことが理由で受け取ってもらえませんでした…🥲

 

作成してもらう際には以下の2点を事前に伝えておくとよいです🙆🏻‍♀️

①被招待人(自分)の名前がパスポートと同じ名前、つまりローマ字表記で記入されていること

②招待人の名前と日付は手書きで書かれていること

 

招待人の中国身分証写し

こちらに関しては、人によって言うことが違ったため何が正しいのか分からないのですが…

1回目は、友人が送ってくれた”中国の身分証をスキャンしたPDFファイル”両面をカラーで印刷して持っていきました。

A4用紙いっぱいに身分証が印刷されていたので迫力がありましたが笑、そこに関しては特に何も言われなかったので、2回目以降もそのまま同じように提出。

しかし、3回目に書類を提出した時に、これでは受付できないと言われました。理由を聞いても、「이 신분증은 진짜가 아니예요(この身分証は本物じゃないです)」の一点張り…😂「복사본을 가져와야 돼요. 이거는 가짜일지도 몰라요」という言葉を5回繰り返されたので、その場で友人に電話。

 

🧸「복사본을 제출하라는데 어떻게 하는지 알아...?(写しを提出してって言われたんだけどどうしたらよいか分かる…?)」

🐱「내가 보내준 게 복사본이잖아. 스캔한 거랑 복사본이랑 뭐가 달라?(私が送ったのが写しじゃないの?スキャンしたのと何が違うん?)」

🧸「나도 몰라 근데 가짜일 수도 있다(?) 그래서 접수를 못한다는데??(分かんない、でも偽物かもしれない?っていって受付できんっていうんだけど)」

🐱「크기 문제라면 그냥 줄여서 인쇄해(大きさの問題ならちっちゃくして印刷したら?)」

🧸「엉...그렇게 해볼게 고마워(そうだねそうしてみるわ。ありがとう)」

 

ということで、画像の大きさを調整して本物と同じサイズにし、白黒で印刷し直して再挑戦。

 

「これじゃさっきのと同じじゃないですか」と言われたけれど、私の懇願の眼差しが通じたのか、「とりあえず受付だけしますけどだめだったらまた連絡します。受付できない可能性もあります」と念を押され、何とか受付。結局この身分証で受付してもらい、ビザが発行されたので、これに関してはよく分からないというのが本当のところです(笑)

何よりビザセンターの方も私もお互い外国人だからなのか、相手の言っていることが正確に理解できず…(何を가짜だといっていたのか未だに謎)

NAVER BLOGにも、人によって言うことが違う場合も多いとよく書かれていたので、参考までに😂

 

ビザ申請の流れ

私はソウルの忠武路にある”中国ビザ申請サービスセンター南山スクエア店”を利用。

https://naver.me/xlWduChA

<ビザセンターでの流れ>

①書類確認

②待機番号受け取り

③受付

 

初日(木曜日)は10時頃訪問。ビザの申請に来たと伝えると、まずは基本的な書類確認のための列に案内されます。この列だけで1時間ほど並びました。

書類確認では、印刷してきた申請書類や身分証の写し、パスポートなどを渡し、不備がある場合はここで教えてもらいます。全ての書類が揃ったら、日付やサインなどを数か所にして、待機番号が書かれた紙を受け取り、横の待合室のようなところに移動。

11時頃に待機番号を受け取った際には前に40名以上が待機中でした😂椅子に座り気長に待ちます。だいたい1時間半~2時間弱待ち、ついに番号が呼ばれました!

窓口で先ほど確認してもらった書類を提出し、細かい内容を確認していきます。(この段階で、上で弾かれたと書いた部分を指摘されました)

1回目は写真が規定に合わないこと、パスポートの写しを大学院申請の際に提出した家族のものも一緒になっているものを提出したことの2点で受付ができないと言われました。パスポートがお家にあり、ビザセンターと往復する時間がなかったため、この日は諦め。翌日も1日中予定があったため、週末を使って写真撮影&パスポートのコピーをし、書類を全て揃えて月曜日に再挑戦することに。

 

週明け。9時から営業しているため余裕を持って8時40分ごろに到着したのですが、すでに30人ほどの列が…!この日も同じように

①書類確認

②待機番号受け取り

③受付

の順番で進んでいきます。

この日は書類確認は10分ほどで終わりました。前に待機中の人がだいたい25人ほどだったのですが、50分ほど待って10時過ぎに受付。

この日は無事に受付をしてもらいました!最後に窓口で料金(46000ウォン)を支払い、申請終了!

これで一安心です。ようやく他のお仕事に集中できる…と思ったら。

この日の18時前に1件の電話が。用事があり受け取れなかったのですが、そのあとこんな連絡が届きました。

そうです。これが上にも書いた”パスポート発行国家”問題😭

 

翌日、パスポートの返却と返金のためにもう一度ビザセンターに出向き、記入すべき内容を正確に確認しました。

パスポートと写真が返却され、手数料20000ウォンを除いた26000ウォンを受け取ります。

その場で0から申請書を作成し、印刷してもう一度受付!

これで大丈夫だ!!と思ったら、今度は招待状に問題が。

一回で全部言ってくれ~😭😭と半泣きになりながら友人に連絡。この日、私も午後に予定があり、友人もすぐには対応できなかったので、翌日もう一度ビザセンターに行くことに。

この時点で出国1週間前。週末にはパートナーシップもあってばたばたしていたため、これで無理なら今回の中国旅行は諦めかな…ということも考えつつ、最後のチャレンジと思って水曜日に4度目の訪問。

4回目には、中国の身分証に関して問題があると言われましたが、前述の通り必死の眼差しで何とか受付をしてもらいました。

そして、特に連絡がなかったため、金曜日、パートナーシップの前日にビザを受け取りに5度目の訪問!

無事にビザが発行されました!

これで中国に行ける…と一安心。一旦パートナーシップに全集中しよう!と気持ちを切り替えました。(ビザセンターでも毎回パートナーシップの作業をしながら待機していたのですが、ビザセンターにはWi-Fiがありません。携帯のホットスポットを利用して作業していたため、16日までしかいなかったのに通信制限が来たというTMI)

 

まとめ

これから中国のビザを申請する方々にひとこと。

余裕を持って準備するべし!

自分が忙しい時期は避けるべし!

(自戒)