K-社会人INfJの生存日記

K-大学生→K-社会人

日常記録 帰国のお手伝い

パートナーシップで出会った交換留学生のお友だちが7月頭に完全帰国をするということで、荷物整理のお手伝いをしてきました🧚🏻‍♀️

2021年3月の私

私も交換留学からの完全帰国を3年半前に経験していて、パッキングやお部屋のお片付け、荷物の整理がどれだけ大変か知っています。

 

当時私は45ℓのゴミ袋7つ分を捨て、一番大きな段ボール箱で7箱(!)日本に荷物を送り、さらにレスポの一番大きなボストン&リュックぱんぱん&一番大きなキャリーケース&枕手持ちで帰国しました。(送った荷物7箱のうち3箱は、帰る数週間前に間違えて2000枚注文してしまったマスクでした😷当時KF94のマスクが日本ではかなり高く売られていると聞いたため、みんなに配ろうと思って持ち帰りました。ですが、3年半経った今でも段ボール1箱が残っていて、お母さんとおばあちゃんが消費中…笑)

 

さらに当時住んでいたところが郵便局から絶妙に遠かったため、バスや따릉이(自転車)を使って段ボールをひとつづつ運ばなければならず、お家と郵便局を7往復。当時お友だちが少なかったのと、その中で車を運転できる子もいなかったため、自力でどうにかするしかありませんでした。エアフライアーなどの家電製品や日本から持ってきた薬などはワーホリ中のオンニに引き取ってもらい、食べきれなかったお米や調味料、キッチン用品は全てバイト先に寄付(?)。お洋服もかなりの量を捨てた記憶があります。

 

書き始めると止まらないのですが、今は思い出せないようなエピソードも多く、とにかく苦労した記憶があったため、帰国準備で大変なことがあったらいつでも召喚してねと伝えてありました。

 

お手伝い

この日は荷物の郵送手続きをお手伝いしに、ソウル大入口まで!お手伝いしに行ったのに生活用品と食料品をたくさんおすそ分けしてもらっちゃいました🍪(焼きそばソースも!)済州島のお土産までありがとう🫶🏻

 

荷物詰め

そのやり方があったか!と思ったのが、キャリーケースに荷物を詰めて郵便局まで行き、そこで段ボールを購入して詰めるというもの📦

お家と郵便局が徒歩3~4分くらいの距離で近かったので、一度郵便局で荷物を詰めなおした後、お友だちはもうひと往復して、教科書や本などの荷物も持ってきました📚その間私は段ボールの見張り番💂🏻‍♀️

 

段ボールはテープで3重に固定して、大きさや柔軟性を見ながら隙間を埋めるように詰めていきます。(TMIですが、私はこういうパズルのような作業が好きです🧩計画を立てたり、物を詰めたりする作業!)

 

郵送申請

その間にお友だちは、インターネットで国際小包郵送の申請を。自分と受取人の名前、住所、電話番号などを入力したら、品目リストも作成します。何がいくつくらい入っているのか、重さはどれくらいか、目的は何か、値段はどれくらいかなどを荷物ごとに作成しなければなりません。

 

私は品目リストを作成することを知らずにお家で荷物を全て詰めてから郵便局に行ったため、どの箱に何をどれくらい入れたかなどを覚えていませんでした。また、少し隙間が空いたところにタオルを挟んだり化粧品を入れたりと、大量の荷物を4箱に分散して入れてしまったため、リスト作成にかなり苦労した記憶が🥹

 

ですが今回は、衣類・紙類(本や書類、ノートなど)・化粧品と箱ごとに詰める種類を分けていたので、品目リスト自体は楽に作成できていたかなと思います!

 

💡TIPS:海外郵送をする際は大まかにでも種類を分けて詰める💡(自戒)

 

まとめ

3時間近い作業の結果、段ボール3箱分、計20㎏超えの荷物を郵送完了!

急ぎの物でなければ船便で送るのがおすすめです。今回は

・船便

・3箱

・20㎏

という条件で10万ウォンほどでした。参考までに💡

日常記録 試験期間

試験が終わり、ついに1学期が終わりました。私にとっては学部生活最後の学期でした。つまり、卒業…(高麗大学では、夏は卒業式をやってくれないそうです。延世大学はやってくれるのに…唯一うらやましい点🥹)

 

日本の大学も合わせたらなんと6年半、13学期も通ったことになります。長かった学部生活の締め括り、最後の試験期間(6月~)を振り返ってみます。

 

(何度か「試験期間のV-logが見たい!」と言われて、今回最後の1週間ちょっとの間動画を撮ってみたのですが、その代わり写真が本当にない!笑)ほぼ同じ毎日の繰り返しですが、そうなんだ~程度で見ていただけたらいいかなと思います!

6月1日

前日、昔のバイト先の友人と夜まで(明け方まで?)遊んだため、勤務後図書館には行かずにお家で해장파스타(酔い覚ましパスタ…?)作って食べながら作業してた気が。

写真無し!

 

6月2日

9時~17時 図書館。途中おしゃべりモイムの会議で1時間半くらい離脱。


喋ることのできる空間が思った以上に見つからず、図書館中を彷徨った末にお外のベンチで会議しました。韓国の図書館は極寒なので、お外で目も心も体も休められてよいリフレッシュでした。

私の場合、試験期間や煮詰まった時は光合成。休憩中は自然を求めてよくお外に出ます。前世は植物だったのかも…🌱

ただ、長く外に出すぎたせいか集中力がなかなか回復しなかったので、この日は早めに帰宅して、早めに寝ました。睡眠大事!

 

6月3日

(記録・記憶なし)

図書館➡授業➡PT➡在宅勤務

 

6月4日

この日は1限で野外授業に!大学のすぐ裏側にあるお寺を見に行きました。

お寺を見学した後は教授が買ってくださったコーヒーを飲みながらみんなでカフェでひと段落。

その後授業がない学生たちは先生とジャージャー麵を食べに行ったそう…!(うらやましい…)私は3限まで授業があったので、惜しくも参加はできませんでした…残念!

 

そしてこの日は、大学院で同じ研究室(になる予定)の先輩からこんなカトクが。

大学入学確定ですよね?おめでとうございます!

*結果発表:6月7日

 

実はすでに数名からネタバレはされていたのですが…笑

これでいいのか?!と思いつつ、「まだ正式には発表されてないんですけどそうみたいです…笑」とお返事。研究会があるから顔合わせも兼ねて参加してねという連絡でした。

 

6月5日

この日は3限に個人発表がありました。韓国語史講読という授業で、中世韓国語の文献を読んで比較分析するという発表。

PPTを作成して練習もしていったのですが、なんと私の番になった時、急にコンピューターの調子が悪くなってしまい、PPTが固まってしまいました😥

すでに発表を始めていたのと、時間をかなり正確に測る教授だったので一瞬焦ったのですが…念のためと思って一緒に移しておいたハングルファイル(Wordのようなもの)の資料を出して、時間もぴったり15分に合わせて無事最後まで発表をやりきりました😢

(この資料だけで発表、、、笑)
冷や汗が出ましたが笑、教授も良かったと褒めてくださり一安心。調査資料を一緒に移しておいてよかったと心から思った笑

 

授業後はPTを受けて有酸素運動ちょこっとしました。夜は在宅でのお仕事!

 

6月6日

7時半~19時過ぎ 図書館。

祝日だったので1日中お勉強。

 

6月7日

7時~20時半 図書館。

この日は10時に大学院の合格発表があったため、1時間半くらいは家族やお友だちに連絡をしていたんじゃないかな?大学院に関してはまた別の記事で!

 

図書館から帰りながら家族と連絡をしていたのですが、大学院の結果に一安心したのもあって、夜は人生で初めての一人酒!(おつまみ:ステビアトマト🍅)

お母さんが買ってきてくれた梅酒を飲みながら残りのお勉強を片づけました。

 

6月8日

9時~14時半 図書館。

이캠냐옹이😺🤍

 

この日は夜に、私が運営している日本出身留学生向けSNSサポーターズの修了式がありました。準備のために夕方からは新村に。2時間ほど準備をして、修了式開始です。

18時~19時過ぎ 修了式。

 

修了式終了後は地元に帰って運動に。かなり疲れていたのでそのままお家に帰ろうかな…と悩んだけれど、「行きさえすれば後は楽しい!」と自分に言い聞かせてバスを一つ手前の停留所で降りました。

職員の方が1杯余ったからとくださった오미자차(五味子茶)!

来てよかった💗となるチョロさ…笑

有酸素20分まで乗ってこの日も終わり!

 

6月9日

7時45分~19時45分 図書館。

(記録・記憶なし)

 

6月10日

7時半~11時半 図書館。

7時半前の大学。この時間から外が明るくて嬉しい🤍

この日からは、1限の日にも3限の日にも、遅くても7時までに着席することを目標に図書館に向かいます!

初日は失敗笑

3~5限の授業を聞き、PTを受け、夜は次の期のSNSサポーターズ関連の準備を!

そのまま気絶。

 

6月11日

この日、5時に目が覚めたのですが、届いたクーパンを見てびっくり。

間違えてヨーグルト16個を買ってしまったのです…笑

ヨーグルトに頭を抱えていたら時間が過ぎてしまい、6時40分になんとか図書館着席。2時間ほどお勉強をして1~3限の授業を受けます。

 

この日、1限が終わって教室を出る準備をしていると、前から近づいてくる影が…。

「オンニ!」

という声を聞いて顔を上げると、同じ学科のトンセン!1学期間一度もすれ違わなかったけれど、ラスト1週間にして同じ建物の同じ階で授業を聞いていたことが判明🤣

今学期は二重専攻の授業がほとんどで、国文科のお友だちとは連絡や約束をしないとなかなか会えない状況だったので、久しぶり(ほぼ2週間ぶり??)に会えてすごくすごく幸せな気持ちになった💗

 

3限が終わり、再び図書館!この日は、19時から間食イベントがあるというお知らせが。SUBWAYのサンドイッチが貰えるとのことなので、18時半までお勉強した後間食イベントの列に並びに行ったのですが…すでに大行列!

係の学生の方が、私のすぐ後ろにいた学生の方たちに向かって「ここから後ろは確実に貰えるとは言えないのでご了承ください」と…。ただ、私にも、希望の品目は受け取れないかもしれないとおっしゃったので、仕方ないか~と思いつつ待つことに。

19時になって列が動き出します。思ったより大丈夫そうじゃない??と思ったのですが…なんと私の2人前の人まででサンドイッチは売り切れ🥹

果物コップを受け取って帰りました🥹

果物を食べながら21時から2時間半ほどお勉強してこの日も終わり!

 

6月12日

この日も6時20分過ぎに図書館着席。5時間お勉強してから3限に向かう途中、こんなものを発見。

エナジーバーとプロテイングラノーラを貰っちゃいました🤍

 

5限が終わり、図書館へ。

お勉強していて一瞬外に出たとき、久しぶりに会うお友だちに!昨年1年間一緒に日韓青年パートナーシップの実行委員として活動していたお友だちです。この子は学科も違うので、本当に約束をしない限り会えない。この日も多分イプシレンティぶりに会ったんじゃないかな?

試験が終わったらいつものメンバーでまたお酒飲もうね!と約束して10秒でばいばい笑 大学のお友だちに会うとやっぱり幸せな気持ちになる😊

 

この日も間食イベントがあったので、今日こそ…!と思い、授業内の整理本を印刷して、18時半には列に並びそこでお勉強することに笑

この日はSUBWAYエッグマヨをゲット🥚🌯久しぶりに食べたのですがやっぱりSUBWAYのサンドイッチは美味しい🤤🫶🏻

日本でもエッグマヨは食べたことが無かったのですが、スイートチリソース?がかかっていてすごくおいしかった!

元気が出たので笑、帰宅後21時から3時間半ほどお勉強して締め括りです!

 

6月13日

前日に遅く寝たのでこの日は8時に図書館着席。1時間だけお勉強して1限に。

後ろの席の子がくれたマンゴーのお菓子🥭

 

3限が終わって図書館に向かうと…普段お勉強しているところは座席無し…!

やっぱり1週間を切るとみんな図書館に来るんだなあと思いながら別の階に席を取って5時間ほどお勉強。

 

集中力が切れたと感じたので潔く切り上げて運動に。

ストレスは運動で発散👊🏻(試験前って明らかに体力落ちる笑)

 

お家に帰って残りのお勉強をしようと思ったのですが…突然電気が切れるというハプニング!

ワンルームなので電気が切れると真っ暗。とりあえず大家さんに電話して、その日は就寝💤

 

6月14日

8時~14時半 図書館。

(一瞬意識を失っていた時に打った模様)

 

試験勉強をした後、15時から大学院の研究会に参加。

来学期からここでこういうことをするんだ!とほんの少し(本当にほんの少しだけ)想像がついて、とてもとても楽しみになった💗

そしてびっくりしたのが、今学期楽しく聞いている授業の教授もここの研究室の方だったということ!!遅れていらっしゃった時、3度見してしまった🤣

ここの研究室が自分の関心事にちゃんと合っているんだという確信がより一層深まりました。

その後の会食で、教授が「너가 한국인이랑 외국인 통틀어서 1등이야~(韓国人と外国人合わせて1位だよ)」と教えてくださり、嬉しかったのと同時に、今後絶対に結果を出さなきゃ!!!という自分に対するプレッシャーにもなった!

適度なプレッシャーがあるときの方が頑張れるタイプなのでこれからもここで沢山のことを吸収していこう!って改めて思えたし、教授や研究者の学問への態度を少しだけ触れることが出来てすごく良い時間だった🤍

 

6月15日

8時~18時 図書館。

お母さんが買ってくれたスタバのタンブラー!毎日この子にアメリカーノ・緑茶・コンブチャを入れて3杯飲んでます。大学生活のお供🩵🤍

18時半に電気を替えてもらう予定だったのでこの日は早めに帰宅です。

 

6月16日

7時~18時 図書館。体調が良くなかったのでこの日も早めに退散笑

夜は温かい紅茶を飲みながら2時間だけお勉強して早めの就寝!

 

6月17日

7時~11時半 図書館。

この日はついに国語国文学科最後の授業。終わった瞬間にevery time(エタ)にこんなお知らせが👇🏻

卒業生に転換できます

2年半、好きなことだけを学べて本当に幸せな学部生活だったなと思ったらうるうるしちゃった🥹

という内容をエタに上げたらまたまた핫게(Hot 掲示物)に選定された笑

1年に数回しか上げないんだけど毎回選定されるここまでくるとプロ핫게러(???)

 

翌日2科目試験だったので、午後は2科目だけをお勉強!していたのですが、一気に集中して頭が発熱しそうだったので、19時までやって一瞬運動に…笑

寝る前に白紙1周ずつして就寝。

 

6月18日

6時~8時半 図書館。

1限の授業を受け、2限、3限と試験。

頭が痛かったので一旦帰宅。

体感温度が32.7度になっているけど、私の個人的な体感温度は37度☀️じりじりという擬態語がぴったりなお天気でした。


お家に帰ったらお友だちがプレゼントしてくれたプロテインセットが🤍🤍

(伝わるか分からないけれどびっくりするくらい大きい🤣)
食欲がなくてご飯を食べられていなかったので、さっそくクッキーを一個いただいちゃいました🍪

 

その後、体調がなかなか回復せず、お家にいると寝てしまいそうだったので、身体を引きずりながら(?)この試験期間初めてのカフェに向かいました。

が、耳栓&大音量の雨音BGMも突き破ってくるほど大音量の音楽に耐えられずに1時間半で帰宅。笑

結局1回読だけ終わらせてこの日はベッドに。翌日の自分に期待して終了。

 

6月19日

6時~20時半 図書館。

ひたすらお勉強。

 

6月20日

6時~8時半 図書館。

1限試験。ついに終講!!!!!

帰宅して、PT受けて、パートナーシップの作業ちょこっとして、夜は1限の授業のメンバーと教授とでマッコリパーティー🍶

大学院の推薦状を書いてくださった教授。夏休みにマッコリをご馳走することに笑

久しぶりのお酒でマッコリ➡ビール➡ソジュとまぜて飲んだらしっかり酔いました。そんなこんなで大学生活最後の学期は成功的(?)に締め括りました!

 

まとめ

こんな感じで生きてました。自分用の記録です。

 

日常記録 韓国で2つ目の銀行口座開設

私は、交換留学の時にウリ銀行の口座を作っていたこと、口座を分けて使うより一つに統一して使う方が管理も楽で便利なことなどを理由に、高麗大学入学時にハナ銀行の口座を作りませんでした。(韓国の大学では、大学ごとに指定の銀行があり、入学時に口座を作り学生証と一体型のチェックカードを発行する場合が多いです!)

ですが、パートナシップの活動でハナ銀行の口座が必要になり、最終学期になってハナ銀行の口座を開設することに。

4年ぶり、2度目の銀行口座開設エピソードです。

1度目の挑戦

お家の近くにハナ銀行の支店(誠心女大駅)があり、高麗大学支店より近かったのでそちらを訪問。

 

~入店~

👩🏻‍💼「ご用件は?」

🧸「口座を開設しようと思ってます」

👩🏻‍💼「口座ですか?口座開設はアプリをダウンロードしていただければできますよ!わざわざ窓口でやらなくていいです」

🧸「あ…そうなんですね、分かりましたありがとうございます」

~退場~

*滞在時間:1分

 

お家に帰り、アプリをダウンロードして口座開設のページに進むと…

 

”内国人(韓国人)のみ利用可能なサービスです”

 

外国人あるある、インターネット上でできない手続きが多い^^

 

2度目の挑戦

ということで再度銀行を訪問。

 

~入店~

👩🏻‍💼「ご用件は?」

🧸「アプリで口座開設が可能だと仰ってたんですけど、外国人は開設できないって出ちゃって」

👩🏻‍💼「あ~外国人だったんですね、そしたら00番の窓口へどうぞ」

~窓口着席~

🧸「口座を開設したいんですけど、外国人なのでアプリだとできなくて」

👩🏻‍💼「身分証見せてください(確認中)住所はこの住所であってますか?」

🧸「あ、住所変更をオンラインで申請したのでそこには反映されてなくて。今の住所はそこじゃないです、すぐそこなので近いんですけど」

👩🏻‍💼「あ~…ここの住所を基準に口座を作るので現住所と違うと作れないんだけど…」

🧸「でも申請はしてあるので記録としては現住所になってます」

👩🏻‍💼「そうじゃなくて、身分証の住所基準で口座を作るので…事務所にいってスティッカー貼ってきてください」

🧸「…分かりましたありがとうございます」

~退場~

 

2度目の挑戦も失敗に終わりました。

外国人登録証は裏面に現住所の表記があります。私は引っ越した際にインターネット上で住所変更を申請したのですが、変更後の住所が登録証には書かれておらず、出入国事務所に行って新しい住所のシールを貼ってもらわなければならないとのこと。

ただ、出入国事務所は鐘路の方にあって、オフィスアワーが決まっており平日のみ運営しているので、授業や他の活動のために時間を出すのが厳しい状況でした。

今度授業が休講になることがあったらその時行こう…と決め、ここで一度口座開設は断念。

 

その後、ビザ延長など他の手続きで出入国事務所に行く機会があり、ようやく現住所のシールをゲット!時間を作り、銀行を再訪問しました。今度こそ…!

 

3度目の挑戦

~入店~

👩🏻‍💼「ご用件は?」

🧸「口座を作りに来たんですけど、外国人なので窓口でじゃないと開設できなくて」

👩🏻‍💼「身分証と学生証見せてください~」

🧸「(学生証も…?)はい」

👩🏻‍💼「あ~…ここの学生じゃないんですね」

🧸「はい」

👩🏻‍💼「そしたら大学の支店で開設しないとです」

🧸「普通の口座でいいんです、学生証と一体型じゃなくて大丈夫です」

👩🏻‍💼「でも高麗大学の学生はそっちの支店でじゃないと作れないんですよ」

🧸「…そうなんですね、分かりましたありがとうございます」

~退場~

 

なんだか納得いかないけれど、そうだと言うなら仕方ない。その代わり、次こそ絶対に新しい口座を手にして銀行を出るぞ!と意気込み、日を改めて大学の銀行で開設することに。

 

4度目の挑戦

~入店~

👩🏻‍💼「ご用件は?」

🧸「口座を作りに来ました」

👩🏻‍💼「用途は何ですか?」

🧸「用途ですか…?」

👩🏻‍💼「一般口座でよろしいですか?」

🧸「あ、はいそうです」

👩🏻‍💼「在学証明書と身分証見せてください」

🧸「在学証明書…ですか」

👩🏻‍💼「はい」

🧸「そしたら今ないのですぐ発行してきます」

~校内で在学証明書発行~

🧸「持ってきました」

👩🏻‍💼「そしたらそれと身分証見せてください」

🧸「はい!(ついに開設できるぞ)」

👩🏻‍💼「あ…外国人の学生なんですね。そしたらパスポートもありますか?」

🧸「パスポートですか?…ないです」

👩🏻‍💼「外国人の学生はパスポートも必要なんですよ」

🧸「…在学証明書とパスポートと登録証の他に必要なものってありますか?」

👩🏻‍💼「その3つで大丈夫です!」

🧸「分かりました、ありがとうございます」

~退場~

 

ただ作ってくれたらだめですか…?🥹と心の中で涙ぐみつつ…

後の予定の関係でパスポートをお家まで取りに帰る時間が無かったため、翌日オープンランをすることに。

 

5度目の挑戦

午前8時半。さすがに5度目の正直だよね?必要書類も確認したしもうこれ以上必要なものないよね?と自分に言い聞かせながら銀行に向かいました。

 

~(両手に在学証明書、パスポート、身分証をかかえて)入店~

👩🏻‍💼「ご用件は?」

🧸「口座開設しに来ました」

👩🏻‍💼「00番窓口へどうぞ~」

~窓口着席~

🧸「(書類提出)(どや)」

👩🏻‍💼「外国人ですか?」

🧸「はい」

👩🏻‍💼「あ~そしたら別で書類を作成しなきゃいけないので後ろで書いてきてください」

🧸「あ、はい」

~書類作成~

👩🏻‍💼「(確認中)ここの番号も書いてください」

🧸「何の番号ですか?」

👩🏻‍💼「韓国だと住民番号があるじゃないですか、そういうのです」

🧸「(マイナンバーのこと?)ないです」

👩🏻‍💼「ないんですか?」

🧸「ないです」

👩🏻‍💼「え、日本には住民番号ないんですか?!」

🧸「はい…ないです」

👩🏻‍💼「今までここに来た日本人はみんな書いてた気がしたけど…そしたらそこはあけておいてください」

~書類確認、パスワード設定等々~

👩🏻‍💼「そしたらこれで口座開設できました」

🧸「ありがとうございます…!!!!(歓喜)」

~退場~

 

長い長い戦いについに終止符を打ちました。韓国で2つ目の口座、無事に開設です!!

 

まとめ

実は、"모임통장"(グループ口座)の照会のために開設したハナ銀行の口座。口座照会のために口座を1つ開設するのも一苦労です(笑)

こちらのグループ口座自体、たくさん調べた結果ハナ銀行のサービスは外国人も利用できるということでハナ銀行を選択。便利なサービスですが、銀行によっては外国人は利用できなかったり照会できなかったりする場合も多く、利用する際はよく調査する必要があります。

 

また、振り返ってみて思うのが、2度目の挑戦で失敗した時点で、”最終的に必要な書類”を全て確認するべきだったということ!(気付くのが遅すぎた)銀行に行くたびに新しい条件が追加されていったので、銀行口座に限らず、韓国でもしも何かを申請する機会があったら絶対に最初に確認するべきです。じゃないと、後から「これはこう」「これが必要」「外国人はできない」というのがどんどん出てきます!(自戒)

 

こういう時に、「外国人として生きるのって簡単じゃないな~」と感じます。久しぶりに”外国人としての苦労”を経験した出来事でした。

日々成長です😤💪🏻

.

2023年が終わり、2024年がやってきてはや1週間。

 

2023年は、どうやって表現したらいいか分からないくらい沢山のことがあって、今まで生きてきた中では底だと思うくらいに、人間が信じられなくなって自信も自尊心もなくなって、そのストレスから体調も崩して、しんどくて辛い1年だった。

 

特に自尊心が日に日に削られて、心がえぐられていくのが自分でも分かって、原因も分かっているのにそこから離れることができない環境で。人間関係に本当に苦労した年だったな。

久々に家族や信頼する友だちと会って、たったの1週間ちょっとだけど、だいぶ心も身体も楽になった。韓国にいる時は、大学の友だちに頼りっぱなしでずっと支えてもらっていたけれど、信頼できる友だちが周りにいる環境よりも、自分を蝕んでいく存在と距離を置くことが必要だったんだなと今になって思う。大好きな国文科の友だちには今でも申し訳ないしありがたい。来学期は自分と常識を共有出来て、やるべきことをできる人たちと、関わっていきたい。

 

でも、それで言ったら、どこに行っても高麗大学の友人の存在が大きかったな。しんどくてストレスを受けて頑張っても笑えない日が増えていた時、その中でも笑顔にしてくれた人たち。そんな人たちとこれからも一緒にいられたらいいな。

 

底抜けに明るくいられた過去の自分、あの時みたいにいさせてくれる友だちが日本にはもちろん、韓国にもいる。ありがたいことだ。今年はここ数年見失っていた「スーパー無敵ハッピーちゃん」を再召喚しよう。たぶん韓国で出会った子たちはあの私をしらないだろうな。驚くかな。

 

そしてもうひとつ、今年は自分が好きなみんなに心配をかけないように生きる。たぶんもう大丈夫だとは思うけど…幸せに生きる!

 

目標とかはしっかりまとめてまた上げよう。

 

覚書までに。

由煕

日本語で書かれているが、話し手は母語が韓国語である韓国人のオンニ。

日本に対して、当時の韓国人の平均的な考えを持っていると言える韓国人オンニを通して、在日同胞に対する視線を描いた作品。

 

日本には北朝鮮の総連があるから思想的にも危ないかもしれない。

띄어쓰기や表現、発音などが上達しないことに対するいら立ち。

本国の学生には考えられないくらい簡単な試験を受けて大学に入ることのできる在外同胞に対するやっかみ。

当時の韓国人が在日同胞を見るときには当たり前かつ普遍的なものだったのではないか。

 

由煕は、父親が韓国や韓国人を悪く言うことが嫌で、祖国を知ろうと努力したし、自ら母国留学という選択をした。

韓国人でありながら、韓国人になりたいと努力した。

韓国を知り、生活に慣れるために下宿を転々としていた。

 

そんな由煕を苦しめたのは、韓国語と、‘우리という共同体’なのだと思う。

由煕が思い描いていた理想の祖国との乖離。

在日同胞は日本人に近い、ほとんど日本人のようなものだという韓国人からの視線。

それに加え、当時の時代背景は、由煕を圧迫するしかなかったのではないか。

 

80年代の韓国は、民主化運動まっただ中。政治的にも経済的にも不安定な国だった。

当時の日本は高度経済成長を通して一足先に政治・経済面での安定がなされていた。

どうしても、韓国より進んでいた日本から来たという意識が、無意識の中で優越感や韓国に対する蔑視を生み、そのことにもまた苦悩していたのではないかと思う。

オンニが由煕に、日本人以上に韓国を蔑んでいる、小さなことも見逃せなくてけちだと言うが、過去の植民地宗主国で、そこの言語を第一言語とし、そこの国民と同じように生きてきた自分が、祖国に対してそのような感情を抱くことにもまた苦しんだのではないか。

 

同時に、韓国・日本ともに在日朝鮮人に対する理解が現在以上にされておらず、由煕は自分のアイデンティティが揺らぐしかなかったのだと思う。

 

 

その中で、どちらにも属していない・属することのできない自分自身を表現するには由煕は日本語という手段しか持ち合わせておらず、その様子が韓国人のオンニをもどかしくする原因になったということである。

 

 

韓国語が嫌いだという由煕は音としての韓国語に苦しめられるが、同時に大琴の音は우리말と表現する。

同じ「音」でも、言語ではない「韓国の音」。

由煕が聞いたままに受け入れ、韓国人と同じように感じることができるもの。

韓国人と同じ感覚を共有できるもの。

 

抽象的な우리という共同体に対する拒否感は、自分がそこに所属できないからこそ出てきたものであり、大琴の音は、この共同体に属している人と同じように受け止めることができ、自分が疎外されないものだと認識したのではないか。

 

 

最後に由煕は大学を中退して日本に戻ってしまう。

これは、韓国に適応できずに逃げてしまった、諦めてしまったと見るのではなく、「第3の道」、つまり日本で朝鮮人(または韓国人)として生きていく道を選んだのではないか。日本では韓国を悪く言う父親に対して意地になって韓国を守ろうとし、韓国ではここが自分の居場所ではないことを感じた由煕が、どちらかに所属すること、「日本人」「韓国人」になることではなく、「在日同胞」として生きていくことを心に決めて日本に行くことを決めたのではないか。

 

 

 

 

当事者ではない私が、このようなことを思ってもいいのだろうかと悩んだが、残しておきたい気持ちを抱いた。

 

それは、留学生としてここにいる私と重なる部分があるということだ。

 

우리という共同体。私は、国や民族に対して、この言葉を意図的に避けている。

 

우리は「私たち」ではない。「私が所属している団体」であり、一度その範疇に入ると、他人ではなくなるような気がする。

 

「私たち」に含まれる相手も、所詮は他人。なぜなら、「私」が複数集まっただけだから。

 

個人の集合体が「私たち」なのであり、「우리」は個人の集合体ではない。

 

そこに所属しない、またはできない存在でありながら、その中で生きることを強いられること。言語という確実な壁がありながら、それをないものとしてみなされること。

 

「あ」と「아」を毎朝選択しなければならないこと。

 

 

入ることのできない「우리」に参加する時、私は疎外感を感じる。

 

 

ただ、私は우리 나라と呼べる国はある。

 

由煕には우리 나라が存在するのだろうか。

 

 우리말と呼べるものがあるのだろうか。

 

 

私には、分からない。

雨の音を聞きながら眠りにつき、雨の音で目が覚めた今日。

 

明日からは寒くなるそうだ。最後にと思って、お気に入りの短いパンツをはいてきた。

 

大学までの道はすっかり秋に色づいていた。赤や黄色に染まった地面を踏みながら歩いていく。膝のあたりが内側から冷えていく。今日でこのお洋服もおしまいかな、タイツを履けばもう少しは着れるかな。

 

授業を受けて校舎を出ると、雨はやんでいた。ひんやりと冷たい空気は、季節の入れ替わりを感じさせる。私はこの季節の境目が好きだ。

春から夏に、夏から秋に、秋から冬に、そして、冬から春に。

移り変わっていく季節は、いつもその時々の香りを置いていく。

 

でも、ここには私の好きな香りがない。

 

雲の流れは速かった。隙間から顔を見せる青空と、細く差し込む陽。

それを隠すように、また灰色の雲が迫ってくる。

 

湿った葉の匂いは、暮れていく1年を思い出させる。年々、「1年」が早くなっていく。

 

60日もすれば、私はまた新たな決心をするだろう。

 

なんとなく寂しくなるのは、もうじき過ぎ去ってしまう1年に対する未練なのか。

それとも、やってくる1年に対する漠然とした期待と希望と、少しの不安なのか。

 

不安はない。未練もない。そう思えるのは、いつぶりだろう。

 

私の好きな香りがないこの場所で、それでも生きていきたいと思える。

 

ふと顔を上げると、大粒の雨が窓を叩きつけていた。

おわり

長いようで短い試験期間が終わった。

 

 

3日で40時間以上の순공시간を埋めてもなお、まだできる、まだできる…という思いから夜も寝付けず、朝も何度も目が覚め。日中14時間の勉強中、眠くなることも1度もなかった。

 

強迫観念。誰よりも誰よりも勉強して、韓国学生の5倍は勉強して、ようやくA+が取れる。成績にここまで固執するようになったのはいつからだろう。

 

国学生と同じ基準で選抜される奨学金。貰ってはいるけれど、貰えなかったものも、希望の金額には届かなかったものもある。私の横で、お酒を飲みながら志望書を書いていた韓国人の友だちが、4時間かけて志望書を書いた私よりも多い奨学金を貰ったのも見たことがある。

 

頭のいい韓国の学生と同じ場所にいたい。ここにいるからには、そして、私を外国人ではなく一人の友だちとして見てくれる友だちに囲まれているからには、私も同じ線に立っていなければならない。

この思いは、この大学に、大好きな友だちが増えるたびに強くなっていったものなのかもしれない。外国人だから気を使ってくれているわけではないというのが分かるからこそ、もっとみんなと一緒にいたいと思う。

 

誰かと一緒にいたいと思ったとき、私は頑張れるのかもしれない。

外的なモチベーションに頼ることが嫌いだし、そんなものを求めていたらいつまでたっても成長も発展もできない。

ずっとそう思ってきたけれど、実は私も、一緒にいたい人たちの存在によって頑張る理由を探しているのかもしれない。

 

身体が壊れてでもやるしかないというほどの強迫観念と完璧主義は、良いものではないということも知っている。頑張るって言葉も嫌いだ。頑張っていると思っている時点でレベルの差が見えている。でも今はまだ頑張ることでしかみんなに追いつけない。

 

大学の友だちの存在。大切な人たちがまた増えた。

大切な人たちの大切な人になりたい。

上を向いていこう。!